4月3日（月）～9日（日）に東京都アクアティックセンター（東京オリンピック会場）で行われました「競泳日本選手権大会」で立教大学体育会水泳部所属の山下結生選手が、２００ｍ背泳ぎで決勝進出！1分59秒５８で7位に入賞致しました。
準決勝では自己ベストと立教新記録も出せ、調子が良かったです。
ポイントとしては「体幹と呼吸」がばっちりはまったそうです。
今回からケア時に取り入れたのはまさに「呼吸法」です。
体幹と呼吸をつなげる事により力も出せ、安定感も増します。
普段、何気なく行っている呼吸を意識してみましょう。
期間中、お休みを頂くなどご協力頂き、誠にありがとうございました。
競泳は4月からシーズンに入ります。
引き続き頑張ってまいりますので、応援の程、よろしくお願い致します。
