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日本学生選手権水泳競技大会(インカレ)終了。

    皆さんこんにちは。
    昨日、東京アクアティックセンターで行われた大学の水泳部の一番大きな大会「日本学生選手権水泳競技大会」が終了致しました。
    立教大学体育会水泳部は、今回の大会で自己ベストやインターナショナルの標準タイムをきった選手が多数見受けらました。
    又、決勝レースに残った選手も多く、とても盛り上がりました。
    大会中は、緊張からくる身体のこわばりや頑張り過ぎて関節や筋肉の痛みを訴える選手がおりましたが、これは責任を持ち、必死に頑張っている証拠だと思います。
    そんな時には写真にある「MP365」です。
    「MP365」はドーピング検査も問題なく、痛みをとってくれる優れモノです。
    簡単に言うと、塗るだけの筋膜リリースです。(筋膜の水分量を一定にしてくれます。)
    この大会では「足底の痛み」「もも裏のはりと痛み」「二の腕の痛みと肘の可動域確保」などに使用し、とても評価でした。
    自分の負担軽減にもなるので必需品です。

    昨日で103代のチームは終了となり、今日から104代のチームとなります。
    効率のいいトレーニングやケアを提供し、来年はもっと良い結果が出る様に自分自身も頑張ります!
    今回の口惜しさをバネにして、来年の大会の為に、選手、マネージャー、コーチ陣と共に更に努力して参ります。

    応援ありがとうございました。

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