皆さんおはようございます。
9月4日(木)〜7日(日)まで東京都アクアティックセンターで行われておりました「日本学生選手権水泳競技大会」通称インカレが無事に終了致しました。
このインカレは大学水泳の中で一番大きくて大切な大会です。
特にインカレで4年生は引退となり、世代交代となります。
自分が帯同させて頂いている立教大学体育会水泳部は105代から106代へと引き継がれました。
今回は、帯同中に初めて自分が途中で腰を痛めてしまい、ハリと薬で乗り切りましたが、多くの方にご迷惑をお掛けしました。
又、本来であれば自分が選手を励ます立場なのに逆に選手達からも励まされ、温かさを感じました。情けないものです…。
自分自身のトレーニングの見直しやコンディショニングの見直しをします。
さて、選手のレースですが、とても緊張する中、自己ベストを出す選手もおりました。
又、一人一人が他の選手の為に、大きな声で応援をしたりやサポートをしておりました。
学生時代っていいですよね。
我々の年代で言う「青春」てな感じです。
明日からは106代が主体となって活動が始まります。
来年のインカレは、更に良い結果が残せる様、部員全員で頑張って参ります。
引き続き応援の程、宜しくお願い申し上げます。
部員全員で朝一で応援(ワンパ)
105代は4名と同期が少なかったですが、とても頑張りました。
次は106代のこのメンバーが主体となって頑張ります!!